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久々のアリーナ単独公演に参加して参りました。座席がアリーナ最後列(本当に最後列。すぐ後ろがSTAR TECHの音響チームのブース)だったこともあってサービスモニターに映像が映らない曲の判別は非常に困難でありました。。。取り急ぎの投稿ということでいつものレポより機材にグッとフォーカスしたストイック版でお届けします!笑 以下の文章はセットリストや演出の一部など公演内容に関わるいわゆる【ネタバレ】要素を多分に含んでおりますので開催期間中の閲覧にはご注意ください。 続きを読む(ネタバレ含む) _____…more
2024年07月08日BLOGタグ: miss you, tour 2024 miss you arena tour, ライブレポコメント 2件:コメントを書く
シークレットゲストとして登場。バンドメンバーは4人+小林武史氏。 JENさんの熱く生々しいコーラスワークが見られる貴重な映像。
2024年06月17日LIVE(2001〜2005)コメント 0件:コメントを書く
恐らくかなり初期のころから使用していると思われるワンタッチロックが特徴…more
2024年03月22日Othersタグ: TAMAコメント 0件:コメントを書く
(画像出典:Mr.Children公式Instagram) 「tour…more
2024年03月14日MAIN KITタグ: Ludwigコメント 0件:コメントを書く
2024年現在使用しているキックペダル。使用開始時期は「重力と呼吸」ツ…more
Othersタグ: DWコメント 0件:コメントを書く
(画像出典:Live DVD & Blu-ray Mr.Ch…more
2023年11月14日Othersタグ: スティック, 有限会社 浅野木工所コメント 0件:コメントを書く
サイズ:18″ 画像出典:Sweetwater.com 「…more
Cymbalsタグ: Paisteコメント 0件:コメントを書く
(画像出典:sweetwater.com) (2023/11/14 追…more
Othersタグ: Roland, V-Drumsコメント 0件:コメントを書く
(画像出典:Roland公式) 「B’z presents UNITE…more
2023年03月02日Othersタグ: Roland, V-Drumsコメント 0件:コメントを書く
(画像出典:Roland公式) 「Tour 2018-19 重力と呼吸…more
Othersタグ: Roland, V-Drumsコメント 0件:コメントを書く
音源モジュールTD-50のノブの色からKT-10で鳴らすキックの音を使い分けているように見えますが、真偽は不明です。 通常:赤 「正面衝突」「NOW」「羽」:青 「YELLOW」「BANTAM」:黃 また、記事初稿でいくつか見逃していたポイントをJENのお部屋のみすちびさんによる愛しかない鈴木英哉ファン目線によるライブレポートのお陰で補完することができました。ありがとうございます!
2023年02月04日LIVE(2021〜)コメント 0件:コメントを書く
サイズ:14″×6.5″ (画像出典:Jeff Ryder Drum …more
2023年02月03日Snaresタグ: Ludwigコメント 0件:コメントを書く
映像作品「Live DVD & Blu-ray Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス」より。
2023年01月28日LIVE(2021〜)タグ: 半世紀へのエントランスコメント 0件:コメントを書く
過去1度だけJENさんのドラムセットについて雑誌に特集が組まれたことがあるのを皆さんご存知でしょうか?当サイトでもいくつか画像引用元として紹介している「リズム&ドラム・マガジン 2001年3月号」です。公式通販でのバックナンバーは品切れのようです残念。 ドラマガ含め著名なバンドマンやミュージシャンの機材を紹介する雑誌が多数刊行されていますが、そういった媒体でMr.Childrenの機材、特にリズム隊の楽器について語られることは非常に稀です。私たちのような機材ウォッチャーは基本的には外見…more
2023年01月18日BLOGタグ: Starclassic, TAMA, リズム&ドラム・マガジンコメント 0件:コメントを書く
素材:メイプル(シャフト部) サイズ:15mm x 370mm/ヘッド…more
2022年09月17日Othersタグ: VIC FIRTH, マレットコメント 0件:コメントを書く
今年に入ってジェン通のリニューアル作業をしながらJENさんの機材を再検証しているときにふと思ったことがあります。それは「なんか最近やたらビンテージの機材使ってないか…?」ということ。 その時は確か2台目のLM400とLM402(だと思っていたスネア)を調べていて、Super Ludwigという結論までは至らなかったものの、P-83ストレイナーが付いていたり、402の方はストレイナーのロゴがスクリプトタイプであったりで60年代の個体だろうと睨んだりすることに留まっていましたが、他にも調査を進めてい…more
2022年06月05日BLOGコメント 0件:コメントを書く
前編:メインセット編に続いての後編です。気になる人も多い?難易度高くて諦めがち?なスネアのポイントについて見ていきます。 【スネアその1】曲間でスネアを交換しているか目を皿にして見るべし これはスネアに限らずミスチルの場合はギター・ベースのチェックの際にも言えることですが、「機材を交換した」「機材を交換せず前の曲からそのまま使った」かを見極めるのは非常に重要になります。スネアは性質上正面に出てこない上スクリーンにも映りづらくわずか5分ほどの一曲の間では詳細を見極めることは慣れていても難しいですが…more
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いよいよ来週末から半世紀へのエントランスツアー、スタジアム公演が始まりますね。待ち遠しく感じていらっしゃる皆様もきっと多いのではないでしょうか? 私は都合でスタジアム公演は参加しないのですが、先日SUNNYさんがツイートでセットリストの大幅変更?を示唆するかのような匂わせ投稿をしたり、そもそも今ツアーは公演ごとのお楽しみがあったりするわけで機材のチェックを網羅出来ておらず歯がゆい思いをしておりました。そんな嘆きを「スタジアム公演のセンターステージではドラムセットがビスタライトに変わる!」という予…more
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私自身は5/11の東京ドーム公演を見ましたが、配信された5/10公演とセットリストも同じで機材の変更もないと思われます。 M6、M16、M17で使用しているスネアは88年〜92年に製造されたブロンズシェルのブラックビューティーと推測しています。同じ6.5インチのSuper Ludwig No.402とは明らかに別個体です。 また、M2やM14のようなお馴染みの曲でもキックペダルトリガーKT-10を使っているのは新たな発見でした。が、ますます使い分けの意図がわからなくなって混乱しています。笑
LIVE(2021〜)タグ: 半世紀へのエントランスコメント 0件:コメントを書く